那进化法阵的反应越强烈了。

泰德干脆丢开那骨质的舞笛,但那舞笛却依然在吹奏着!

泰德一抬手,墙边一套自制的魔法卡拉ok开始奏响,泰德开始唱了起来:

“逃げたりあきらめるコトは谁も

一瞬あればできるから歩き続けよう

君にしかできないコトがある青い星に

光がなくせぬように

つかめ!描いた梦を

まもれ!大事な友を

たくましい自分になれるさ

……”

整个实验室中,光芒大作,彩灯闪耀、旋转!

泰德:鸡哥,气氛已经烘托到这儿了,你好意思不进化吗?

鸡哥:别唱了!别唱了!我进化还不行吗?你说我咋进化就咋进化!

赫敏:为什么?为什么我会不由自主的开始转圈啊?(小猫娘超进化~天女兽!)

光芒散尽,一只不抬头都能平视泰德的鸡哥出现了!